「くらし・しごと・社会」を支える episode03 「くらし・しごと・社会」を支える episode03

くらしを支える

写真やプリントすることの
新たな価値を提供

多様化する写真へのニーズに対し、
毎日のくらしを彩る新たなフォトライフを提案

昨今、写真や映像を取り巻く環境に大きな変化が起きています。スマートフォン(以下、スマホ)やSNSの普及によって気軽にたくさんの写真を撮れるようになり、自分らしい個性的な写真をもっと手軽に美しく。そしてすぐにシェアして楽しみたいというニーズがさらに高まっているのです。

こうした変化の中でも、特筆すべきもののひとつが、20代を中心にInstagramユーザーが大幅に増えていることです。写真をメインとしたSNSであるInstagramのユーザー増加は、写真を撮るだけでなく、コミュニケーションのツールとして積極的に活用してる人が増えているといえます。

プリントすることの新たな価値を提供する、ミニフォトプリンター「iNSPiC」

このように写真の楽しみ方が多様化する中、私たちキヤノンは、お客さまの毎日のくらしを豊かに彩るフォトライフの提案を行っています。
映像表現の幅を広げるレンズ交換式カメラや、画像を自在に形にして共有できるインクジェットプリンター、フォトブックサービスや写真教室など、多彩な入出力機器とサービスをご提供しています。
その一つの提案として新たにご用意したのが、手のひらサイズのミニフォトプリンター「iNSPiC」です。

主にスマホやSNSを使いこなす若い世代の新たな写真へのニーズに応えるべく、昨年9月に、スマホと接続してプリントができる、「iNSPiC」シリーズとして初の「PV-123」を発売。さらに今年6月からは順次、カメラ付きの「ZV-123」「CV-123」を新たに発売しました。
いずれも小型・軽量ボディーで内蔵バッテリーを採用しているため、手軽に持ち運べ、いつでも気軽にプリント可能。また、紙とインクが一体となった専用の「ZINK™ フォトペーパー」はシールになっているため、手帳やノートに貼って作品作りを楽しむこともできます。

若い女性に実際に使ってもらったところ、プリントした写真をノートに切り貼りしてみたり、プリントするのは友達との写真だけではなく、SNSでのやりとりのスクリーンショットや好きなキャラクターだったりと、楽しみ方は千差万別。そんな中で共通していたのは、プリント自体ではなく、“プリントしたものを使って自分の作品を作りたい”というニーズでした。

手のひらサイズのミニフォトプリンター「iNSPiC」シリーズには、スマホと接続してプリントができる「PV-123」と、今年新発売した800万画素のカメラが付いた「ZV-123」、500万画素のカメラが付いた「CV-123」の3機種がラインアップ。「ZV-123」はスマホとの接続も可能。
国内発売後、「iNSPiC」でプリントしたシールを使って毎日の記録を手帳にまとめるユーザーの投稿が
SNSで大きな話題に。

“自分だけの作品を作る楽しみ”という写真とプリントとの新しい関係をお届けしていく「iNSPiC」。
これからも私たちキヤノンは、長年培ったイメージング技術による幅広い製品とサービス、さらには写真文化醸成への取り組みなどを通して、お客さまの毎日を豊かに彩るフォトライフの提案を行っていきます。

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