キヤノンの復興支援活動写真新世紀 仙台展

写真新世紀 仙台展

写真新世紀 仙台展

展示風景

展示風景


キヤノンは写真展を通して、東北地域の写真文化の発展に寄与したいと願い、新人写真家の発掘・育成プロジェクト「写真新世紀」の展覧会をせんだいメディアテークで2012年から開催しています。

ここでは、前年度のグランプリ受賞者、優秀賞受賞者、佳作受賞者の作品を展示するほか、東北にゆかりのある複数の作家の写真展も同時開催しています。
さらに、アーティストトークやワークショップなども実施し、出展者と来場者との交流をはかる場も設けています。

2014年の特別企画

トークショーのようす

トークショーのようす

「写真新世紀」の歴代受賞者で、震災後の日本を見つめながら写真表現に取り組んできた3人の写真家、大森克己氏、熊谷聖司氏、菱田雄介氏による復興支援特別展「写真で何ができるだろう?写真でしかできないことは何だろう?-2011年3月11日以降-」を開催しました。
また、出展作家の大森克己氏と熊谷聖司氏、ギャラリストの柿島貴志氏が、震災以降に写真を通じて感じたことや思いを語るトークショーを実施しました。

2013年の特別企画

青山裕企氏によるワークショップ

青山裕企氏によるワークショップ

「写真新世紀」の歴代受賞者で震災後の東北を写真に収めている青山裕企氏、滝口浩史氏、西郡友典氏が、「復興のために写真でエールを送ること」をテーマに特別展を開催しました。
また、青山裕企氏が撮影する「空跳ぶサラリーマン(ソラリーマン)」の世界を体験し、実際に撮影するワークショップ「跳ばずにいられないっ!ホップ!ステップ!ジャンプ!」が開かれました。さらに、会期中には出展アーティスト5名によるトークショーを開催し大いに盛り上がりました。

2012年の特別企画

『光の音- pure and simple』中村ハルコ 2000年(第21回)優秀賞・故人

『光の音- pure and simple』
中村ハルコ
2000年(第21回)優秀賞・故人

「写真新世紀」の歴代受賞者で、福島県、宮城県在住・出身の菅野パンダ氏、伊藤トオル氏、木戸孝子氏、中村ハルコ氏の4名による特別展示を行いました。中村ハルコ氏は2005年に逝去されており、「写真新世紀 2012 仙台展」では過去の作品を展示。 そのほかの3名は、主に近年撮影した新作を展示しました。
また、会期中には、「アーティスト・トーク」を実施し、作品のスライドショーを交えながら、制作意図や作品コンセプト、今後の活動予定などについてプレゼンテーションしてもらいました。

「写真新世紀」とは

写真新世紀2013 グランプリ審査会

写真新世紀2013 グランプリ審査会

「写真新世紀」は、写真表現の可能性に挑戦する新人写真家の発掘・育成・支援を目的として、キヤノンが1991年にスタートした文化支援プロジェクトです。
大森克己氏、佐内正史氏、ヒロミックス氏など、国内外で活躍する優秀な写真家を多数輩出し、新人写真家の登竜門として認知されています。

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