環境への取り組みパワープロジェクターの環境配慮技術

パワープロジェクター WUX450/WX520パワープロジェクター WUX450/WX520

キヤノンは、豊かな生活と地球環境の両立を目指す環境ビジョン「Action for Green」を掲げ、お客様に高機能で使いやすい製品を提供しながら、生産から使用、廃棄にいたる製品のライフサイクル全体で環境負荷を低減する取り組みを実施しています。
この特設ページでは、キヤノンのパワープロジェクターWUX450とWX520の環境配慮技術についてご紹介します。

パワープロジェクターWUX450/WX520

本プロジェクターはWUX4000(2011年モデル)と比べて省エネ、小型・軽量化、高輝度化を実現し、2タイプの解像度に対応したモデルです。

  WUX4000(2011年) WUX450(2014年) WX520(2014年)
解像度 1,920×1,200 1,920×1,200 1,440×900
輝度 4,000lm 4,500lm 5,200lm

①消費電力の削減による省エネ効果

投写時の消費電力を削減しつつ、高輝度化を実現

高いコントラストを維持しつつ、高輝度な映像を投写できる独自の光学システム「AISYS」を使用しています。新型の「AISYS 5.0」では光源ランプと照明光学系の構造を最適化することによりプロジェクター内部での光のロスをさらに低減しました。WUX450/WX520はWUX4000(2011年モデル)と比べ、消費電力を約11%/13%削減、輝度を約13%/30%向上。ランプの光利用効率を約21%/34%改善しました。

  WUX4000(2011年) WUX450(2014年) WX520(2014年)
輝度 4,000lm 4,500lm 5,200lm
消費電力 410W 365W 355W
W/lm 0.103W/lm 0.081W/lm 0.068W/lm
使用時の消費電力(W)・ランプの光利用効率(W/lm)使用時の消費電力(W)・ランプの光利用効率(W/lm)

スタンバイ(LAN-ON)時の消費電力を削減

プロジェクターの5~8割はスタンバイ時でもLANによるネットワーク経由で稼働状況やメンテナンス情報を常時モニタリングされており、電力を使用しています(キヤノン調べ)。WUX450/WX520は必要な時に必要な機能にのみ電気を供給する電気回路設計によって、スタンバイ(LAN-ON)時の消費電力を WUX4000(2011年モデル)と比べ、約65%削減しました。

  WUX4000(2011年) WUX450(2014年) WX520(2014年)
消費電力
スタンバイ(LAN-ON)時
1.7W 0.6W 0.6W
スタンバイ(LAN-ON)時の消費電力削減量(W)スタンバイ(LAN-ON)時の消費電力削減量(W)

②製品の小型・軽量化による省資源効果

コンパクトな設置型モデルでありながら高輝度、高画質な製品を目標に、光学エンジンの小型化、ズーム全域において同等の明るさを実現する一体型のレンズの搭載によってWUX4000(2011年モデル)と比べ、容積で約48%減、重量で約35%減の小型・軽量化を実現しました。

本体の小型化本体の小型化
本体の軽量化本体の軽量化

③環境配慮設計によるCO2削減効果

省エネ・省資源の環境配慮設計によって製品ライフサイクル全体でWUX4000(2011年モデル)と比べ、 WUX450は約19%、WX520は約21%のCO2削減を実現しました。

ライフサイクルにおけるCO2削減効果(WUX4000を100%とした場合)ライフサイクルにおけるCO2削減効果(WUX4000を100%とした場合)
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