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環境用語集|ま行

マテリアルバランス
マテリアルバランスとは、企業の事業活動における資源・エネルギーの投入量、及び環境負荷物質(廃棄物含む)の排出量をあらわしたもので、企業の環境負荷の全体像がつかめます。キヤノンでは1.サプライヤーでの原材料・部品の製造、2.キヤノンでの事業拠点活動(開発・生産・販売)、3.販売店などへの輸送(物流)、4.お客さまの使用、という4つのカテゴリーにおいて、投入量と排出量のデータを把握しています。
マテリアルフローコスト会計
マテリアルフローコスト会計とは、環境負荷の低減と経済効率の向上の両立を目的とする環境管理会計の手法の一つです。製造工程において使用されている材料(マテリアル)の流れ(フロー)を分析し、廃棄されている材料のムダを重量だけでなく金額(コスト)で表すことによって、ムダの価値を明確にします。このことにより、環境面とコスト面の両方の改善に結びつけることが可能です。
マニフェスト制度
マニフェスト制度とは、排出事業者が産業廃棄物の処理を委託する際に産業廃棄物管理票(マニフェスト伝票)を発行することで、産業廃棄物が適正に処理された事を確認できる仕組みの事です。
紙による管理表を使用せず、ネットワーク上で電子データのやり取りをする「電子マニフェスト制度」も普及し始めています。
キヤノンでは、法人のお客さまで不要となったキヤノン製品を対象として、このマニフェスト伝票の発行を必要としない広域認定制度に基づく「グリーンリサイクルサービス」を提供しています。
回収とリサイクル
ミルクラン
ミルクランとは、ひとつの車両で、複数の発荷主のところを回って配送貨物を集荷してくる巡回集荷のことです。キヤノンでは、部品調達において、運送会社が複数の取引先を巡回しながら部品を集荷し、混載輸送を行なっています。取引先の各社が個別に搬入するよりも輸送車両の積載効率を高められることから、部品調達に要する車両数および輸送距離の削減に効果を上げており、中国、タイ、ベトナムなど各国の生産拠点にも展開しています。
モーダルシフト
モーダルシフトとは、環境負荷のより少ない輸送手段に切り替えることです。各輸送手段の具体的なCO2排出量の比率は、航空機:トラック:船舶:鉄道=100:15:4:2と考えられています。
物流時のCO2削減

環境への取り組み

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