環境への取り組み環境用語集あ行

インバースマニュファクチュアリング(IM)
インバースマニュファクチュアリング(IM)とは、「設計→生産→使用→廃棄」という従来の工程に替えて、「設計→生産→使用→回収→分解・選別→再利用→生産」という再利用の工程まで考慮に入れた循環型生産システムのことです。資源・エネルギーの使用量、廃棄物および環境負荷を、製品のライフサイクルを通じて最少化することを目指します。
エコプロダクツ
エコプロダクツとは、「省エネ」「省資源」「化学物質管理」の観点で、環境に配慮されている製品の総称です。ある一定の環境負荷を低減させる効果のある製品(エコプロダクツ)には、「エコマーク」などのエコラベルが付与され、お客さまが製品を選択する際のひとつの目安となります。
エコマーク
エコマークとは、「生産」から「廃棄」に至る製品ライフサイクルの中で、環境負荷が低い、あるいは環境保全に役立つと認定された商品につけられる日本の環境ラベルです。製品カテゴリー別に認定基準が設けられており、この基準をクリアした製品がマークをつけることができます。お客さまが、環境を意識した商品選択を行う際の一つの目安となります。
エコリーフ
エコリーフとは、地球温暖化対策を目的とし、日本で運用されている環境ラベルです。メーカーが製品ライフサイクルにおける定量的な環境負荷データ(情報)を提供し、読み手がデータの良し悪しを判断するものです。また、開示データは、製品カテゴリ毎にデータの取得方法などが統一されているため、同じカテゴリ同士の場合、環境負荷を比較することができます。
エコレールマーク
エコレールマークとは、製品等の物流においてモーダルシフトを行い、二酸化炭素排出量の少ない鉄道貨物輸送を利用している商品又は企業を対象としたマークのことです。社団法人鉄道貨物協会内に設けられた「エコレールマーク事務局」が運営に当たっています。認定を受けた企業は、商品パッケージやカタログ・広告、環境報告書などにマークを表示し、環境負荷の少ない輸送手段を採っていることについて、周知を図ることが出来ます。
オンデマンド定着技術
オンデマンド定着技術とは、複写機やレーザープリンターに導入しているキヤノン独自の省エネ技術の一つです。素早く温度を上げるセラミックヒーターと効率よく熱を伝える定着スリーブを活用することで、トナーの定着部分を局所的に加熱し、瞬時に定着可能な温度に到達させることができます。このため、プリント待機時に余分な電力を消費せず、ウォームアップ時間の短縮が可能です。
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