環境への取り組み自社技術、製品を活用した活動

キヤノンは、生態系の調査やモニタリングに自社の製品を活用することで、生物多様性保全に貢献しています。

イエローストーン国立公園の保全を支援

キヤノンUSAは、世界的に有名な米国ワイオミング州のイエローストーン国立公園に資金を提供し、絶滅危機に瀕した野生動物の保護のための調査活動を支援しています。
とくに、教育・研究プログラム「Eyes on Yellowstone」では、キヤノンの映像機器を使用して生態観察を行い、映像ライブラリーをデジタル化してWebサイトで配信。この映像は、世界中の数百万人におよぶ子どもたちに教材として利用され、地球環境に関する知識や保護の重要性を認識するために役立てられています。

ネットワークカメラを自然生物保護や森林保全に活用

2015年にキヤノングループに加わったアクシス社(スウェーデン)のネットワークカメラは、世界各地で自然保護プログラムや森林火災の監視などに活用されています。
例えば、米国バージニア州の野生動物リハビリテーション病院のワイルドライフセンターでは、ネットワークカメラを使って負傷した野鳥の観察や診断を行っています。さらにハゲワシやタカ、クマの子などの生態を観察した映像を放送する独自のチャンネルを開設し、広く一般に公開することで、教育支援などに役立てています。
また、ロシアのノヴゴロド地方では、ネットワークカメラを森林火災の監視に活用し、火災の初期探知に有効との評価を得ています。

ネットワークカメラを使用したコグマの観察ネットワークカメラを使用したコグマの観察

森林火災の監視画面森林火災の監視画面

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