環境への取り組み自然共生型社会づくりへの貢献

キヤノンは世界各地のグループ会社および事業所において、生物多様性の保全に取り組む団体や現地社会などと連携し、従業員参加による保全活動や、地域での環境教育支援などを実施しています。2015年は、世界各地で以下のような取り組みを実施しました。
今後も、各地でこうした活動を積極的に展開することで、グループ全体で生物多様性保全に貢献していきます。

欧州での取り組み

キヤノンギーセンの地衣植物観測プロジェクトキヤノンギーセンの地衣植物観測プロジェクト

キヤノンイタリアやキヤノンスペインでは、鳥類保護団体との連携のもと、鳥をテーマにしたワークショップや、鳥と写真を結びつけたイベントを開催しています。
またドイツのキヤノンギーセンでは、現地で実施されている地衣植物(菌類)の長期観測プロジェクトに参加しています。

米州での取り組み

キヤノンUSAの「Canon Clean Earth Crew」活動キヤノンUSAの「Canon Clean Earth Crew」活動

キヤノンUSAやキヤノンカナダでは、森林保護団体「アーバーデイ財団」と連携した植樹活動や、さまざまな自然保護活動を継続的に展開しています。2015年の植樹に関連した活動では、合計5万6,000本の植樹を行いました。
また、キヤノンUSAはこのほかにも、「Canon Clean Earth Crew」活動や、たくさんのイベントを開催しています。

中国での取り組み

キヤノン蘇州の稚魚の放流活動キヤノン蘇州の稚魚の放流活動

中国のグループ会社では、稚魚の放流活動が活発に行われています。
キヤノン中山では、現地の漁業局と協力して、ケンヒーやソウギョ、コクレン、フナなど合計約30万匹を放流しました。また、キヤノン蘇州は太湖で行われた約20万匹の稚魚放流活動に参加しました。

アジアでの取り組み

ベトナムでの植林活動ベトナムでの植林活動

シンガポール、インド、タイ、フィリピン、ベトナムなど、アジア各地のグループ会社で植林活動を継続的に展開しています。
ベトナムでは、2015年に現地政府や地方人民委員会などと協力して「For a Green Vietnam プロジェクト」を実施。14万5,000本の植林活動を行いました。

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