ACTION for GREEN|福島キヤノン地域に根付いた環境社会貢献活動を実施

環境出前授業を受ける子どもたち 環境出前授業を受ける子どもたち

4種類の多彩な授業を用意する「環境出前授業:エコ・スクール」

福島キヤノンでは、身近で深刻な課題である地球環境問題をテーマに、次世代を担う子どもたちに地球環境を守ることの大切さを伝え、環境に対する意識を育むことを目的に、地域に根付いたさまざまな活動を展開しています。そのひとつが、地域の小学生高学年を主な対象に、2007年に開始した「環境出前授業:エコ・スクール」です。現在では、4種類の多彩な授業プログラム(水質実験/酸性雨実験/リサイクル材料分別実験/インクジェットプリンター分解実験)を用意し、学校の要望に応じた授業を開催しています。福島キヤノンの社員が講師を務めるなど、社員のみで実施されるオリジナルの授業が大きな特徴となっています。2016年末までの実施回数は累計35回にのぼり、これまでに約1,000名の児童が授業に参加しました。

身近な自然や環境をテーマとした「ジュニアフォトグラファーズ」

また、福島キヤノンは、写真文化を通して、子どもたちの感性を育みながら、自分の「発見」や「感動」を人々に伝える体験の場を提供する「ジュニアフォトグラファーズ」も、2010年から開催しています。プロの写真家からカメラの使い方や撮影のコツなどの指導をうけたのち、屋外で自然と触れ合いながら、各自が思い思いの写真を撮影します。撮影した後は、写真をプリントしてタイトルをつけ、一人ひとりが作品について発表を行います。2016年末までに、実施回数は累計35回を数え、1,800名を超える児童が参加しています。

環境部門の天野克記さん

天野克記さん

福島キヤノンは、地域から愛される会社を目指し、子どもたちに自然を守る意識を養ってもらう「環境出前授業」や、身近な自然を写真に撮ることで新たな発見とともに自分の感性を表現できる喜びを感じてもらう「ジュニアフォトグラファーズ」など、地域社会に根付いた福島らしい環境社会貢献活動を推進しています。参加した児童からは、「川の汚れる原因やリサイクルの大切さを楽しく学ぶことができ、とてもおもしろかった」(環境出前授業)、「いつも見ているつもりの自然だけど、参加して改めて自然のすばらしさを実感した」(ジュニアフォトグラファーズ)などの声をいただきました。福島キヤノンはこれからも、次世代を担う子どもたちに、地球環境を守る大切さや意識を高めてもらうための活動を行っていきたいと考えています。

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