ACTION for GREEN|キヤノン電子生ごみ処理機で環境貢献

生ごみ処理機 住宅街や保育園などでも利用されている「生ごみ処理機」

2002年から市場参入

キヤノン電子が生ごみ処理機の第一号機を発売したのは2002年。それから改良を重ね、現行機種では外観も一新。最大の特長は、お客さまの電気料金に影響を与える消費電力を劇的に削減したことで、大幅な省エネルギーを達成していること。長年の複写機開発で培った熱管理技術のノウハウを駆使し、それまで2つ必要とされていたヒーターを1つにまとめた新たな加熱機構を開発することで実現しました。さらに、生ごみを処理してできた残渣を自動で袋詰めするなど、清潔で衛生的な上に、使いやすさにもこだわっています。

生ごみ処理プロセス生ごみ処理のプロセス

共同住宅や学校など、さまざまな場所で

生ごみを処理してできた残渣は、肥料としてリサイクルできるため、廃棄物削減による資源循環につながっています。また、家庭用100Vの電源に対応しているため、普通のコンセントがあればどこにでも設置できます。 これまでにも、共同住宅や学校、会社の食堂など、さまざまな場所で使用されています。導入したお客さまからは「衛生的に生ごみを処理できるのでありがたい」、「生ごみが家庭菜園の肥料になってすぐに手に入るので嬉しい」など、環境面での高い評価をいただいています。

環境機器部門の若井良之さん

若井良之さん

発売当初は、レストラン、ゴルフ場、社員食堂といった業務に携わるお客さまが中心でしたが、最近では、生ごみの減量化に積極的な自治体の比重が高まっています。コンパクトで使いやすいとの評価もいただいており、各自治体では、集合住宅や戸建て住宅のごみ集積所に生ごみ処理機を設置して、ごみの減量と肥料としての再資源化に役立てています。また、保育園での設置も増加傾向にあり、子供たちに対する「食育」にも役立てられています。これからも環境問題に対する社会の意識を変えるつもりで、生ごみの資源化に貢献していきたいと考えています。

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