ACTION for GREEN|キヤノン中国環境に配慮した調達活動を推進

キヤノン蘇州での視察評価 キヤノン蘇州工場で視察評価中の中環連合認定センター代表(前列右から2人目)

サプライチェーン全体で環境負荷を低減

キヤノングループは、「共生」の理念のもと、地球環境保全活動を進めています。その一環として、より環境負荷の少ない材料・部品・製品等を優先的に調達・購入するため、1997年にいち早く「グローバルキヤノングリーン調達基準書」を発行しました。中国においても、サプライチェーン全体の環境負荷低減に向けて、「グリーン調達基準書」の遵守をサプライヤーとの取引の必須条件としています。

グリーン調達基準書グリーン調達基準書(英語・中国語・日本語版)

初の五つ星、さらには電機・電子製品製造企業として第1号の認定

中国の環境ラベル認定機関「中環連合認定センター(CEC*)」が、中国政府の方針に従い新たに策定した「グリーンサプライチェーン評価認定制度」において、キヤノングループは2016年9月、初めての五つ星企業に認定されました。また、これは電機・電子製品製造企業としても第1号の認定です。キヤノンは説明会や工場訪問を通じてサプライヤーとの相互理解を図りながら、グリーン調達における環境管理の仕組みを構築してきました。現在も管理状況を定期的にチェックし、仕組みの維持・改善に向けた取り組みを続けています。長年にわたり、サプライヤーとともに取り組んできたグリーン調達活動が総合的に評価されました。

環境・製品認証推進部門の黄勁松さん

黄勁松さん

中国政府は、深刻化する中国の環境問題や世界的な地球温暖化防止の枠組みへの対応の必要性から、厳しい環境政策を相次ぎ打ち出しています。国民の環境意識も急速に高まっており、私たち企業はサプライヤーの皆さまと協力して関連施策に対応しなければなりません。今回の認定は、お客さまに提供するキヤノン製品が、サプライヤーの皆さまと作り上げた環境に配慮した製品であることを伝える良いチャンスだと感じています。今後も、お客さまの環境に対するさらなるニーズを確認し、対応していきたいと考えています。

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